レディオノイズ計画

播種方法+レディオノイズ計画
ゲオメトリクス

ゲオメトリクスの成長記録(育成メモ1か月目)
ずっと 腰水管理で育てていたゲオメトリクスは、順調に成長しつつも、鉢表面が苔とカビに覆われる状態が続いていました。腰水管理では避けられない現象ですが、株も大きくなってきたため、このタイミングで表土の整理を行いました。 腰水管理なので苔とカ... 蘭

久々のお出かけ
@wonderland_next さん主催 のイベントに行ってきました! 会場では、植物だけでなく飲食、犬用品のブースなど幅広い出店があり、来場者も犬連れの方が多く、とても賑やかな雰囲気でした。(主催者の方が犬好きとのことで、犬同伴可能なイベントとのこと)... ドレゲイ

霧氷玉とチタノプソイデスの発芽状況(観察記録)
6月に購入した霧氷玉(Eriospermum titanoides)2株は、無事に発芽を確認しました。この属らしい繊細な白毛が展開し始め、順調に生育へ向かっています。 一方、1か月前に迎えた霧氷玉1株と、Eriospermum titanoides “titanopsoides”(通称チタノプソイデス... ガリエペンシス

ブルンスヴィギア・ガリエペンシス(Brunsvigia gariepensis) 発根管理と初期観察
こちらも “花を見て即購入” 系列のひとつ。気づいたら手元にいる、あの南ア球根の魔力……怖いですね。ほんと。 今回は Brunsvigia gariepensis(ガリエペンシス)。情報の少なさではエランズモンタナと同格、あるいはそれ以上の“謎球根”枠。 まずはいつもの... エランズモンタナ

ブルンスヴィギア・エランズモンタナ(Brunsvigia elandsmontana)
花が咲いている写真を見た瞬間、反射的に購入。……最近こういうのばっかりですが(笑) 葉っぱの縁が赤く染まる姿がとにかく可愛い エランズモンタナ。 こちらも初見なので調査! 🌱 Brunsvigia elandsmontana とは Brunsvigia 属は、南アフリカおよ... ミギウルティヌス

― プセウドリトス migiurtinus 受粉リベンジ失敗?―
「はい、また開花しました。」そう言わんばかりに、2株が同時に花を開くミギウルティヌス。 ……これはもう、挑めと言われている。ということで、受粉リベンジ開始。 🔍 まずは敵情視察(花の内部確認) 今回も、一花失礼して そっと外して、中をじっ... ロンギチューバ

🌿シリンゴデア・ロンギチューバ(Syringodea longituba)
— 冬風に揺れる“筒花の妖精”お迎え記録 — 青紫の花に、くるっと巻いた細葉。見た瞬間「これは買うしかない」と直感して、そのままお迎えしたのがSyringodea longituba(シリンゴデア・ロンギチューバ)。 くるくるした葉と、スッと細い筒から開く花。初見... ヴィローサ

ストルマリア・ヴィローサ発根管理(Strumaria villosa)
— 毛深き冬型球根との初接触 — ストルマリア属の中でも、とにかく“毛がすごい”ことで知られるStrumaria villosa(ストルマリア・ヴィローサ) をお迎えしました。見た瞬間「葉っぱに毛が……!」と思わず声が出たほど。 ビローンと伸びる細葉に、長い白毛・... 冬型

追いゲチリス・ベルティシラータ発根管理(Gethyllis verticillata)
追いゲチリス— 小さな3玉の植え込み記録 ゲチリス(Gethyllis)にすっかり魅了されてしまい、気づけば “追いゲチ” をしていました。今回は、昨日の個体よりもずっと小さな 3つの球根。 採れた場所も記載がありました Britannica Heights, St Helena Bay. n... ベルティシラータ

ゲチリス・ベルティシラータ発根管理1(Gethyllis verticillata)
4月に植え付けたゲチリス・ベルティシラータ。しばらく動きがなく不安もありましたが、ようやく季節が巡って反応が見え始めました。 10月20日 最初の1株がようやく芽吹きスタート。時間をかけてじっくり動くタイプとは分かっていても、やはりこの瞬間は嬉...
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好きなことを好きなだけ。










